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社会的影響のある投資にまつわる透明性をより高めるためRIF Labsと「人類のためのブロックチェーン(b4H)」が提携 ジブラルタル/2019年3月6日

RSK Labsの創設チームと経営陣に率いられた目的志向型組織であるRIF Labsは、人類のためのブロックチェーン(b4H)を発表しました。これは社会と環境に影響を与えるプロジェクトの情報ルートを支援する非営利の基金であり、不平等格差に対処し、世界中の多くの人々の生活をより豊かにすることに注力し、ブロックチェーン対応型ソリューションの追跡と説明責任への取り組みを強化するために、RSKネットワークを利用します。Givethオープンソースコードに基づいたb4H dAppのRSKへの展開が成功したことで、ユーザーは暗号通貨の寄付を簡単に行えるようになるため、Bitcoinサポーターのより大きなコミュニティが、RSKで好みに影響を与えるプロジェクトに初めて寄付をできるようになります。

RIFラボの最高経営責任者(CEO)、Diego Gutierrez Zaldivarは次のように言っています。「これは本当に創造的なパートナーシップです。b4H dAppでの情報のやり取りはすべてRSKにあるスマートコントラクトと直接的に行われますから。そのため、人類のためのブロックチェーンを使用すると、仮想通貨のやりとりだけで、個人は慈善活動のために寄付し、大規模なコミュニティに参加することができます。私たちは世界中で金融による包摂というミッションを達成し、これらの社会的影響のあるプロジェクトが実現する日が待ち遠しいです。」

人類のためのブロックチェーンが果たす最も重要な役割の1つは、コミュニティや起業家がブロックチェーンを活用したソリューションを世界中で実行できるようにすることです。 b4Hは、資金提供者、指導者、協力者、ボランティア、投資家、そして善意で寄付してくれる人の生態系を提供して、選択されたプロジェクトを支援し、それらが発展と実行のさらなる段階に到達することを支援します。

b4H dAppでこれらのプロジェクトを実施することで、基金は寄付された資金をキャンペーンに振り向けることができ、同時に進捗状況や資金使途の内訳も追跡できます。さらにb4Hは、持続可能なビジネスモデルの開発、有効な使用事例、そして拡張性を達成するための計画において、国連の持続可能な開発目標に関連した影響を評価しながら、プロジェクトチームと緊密に協力しています。

これを実行するため、b4H dAppはシステムが暗号通貨のみを使用している場合でも、サポーターが寄付やマイルストーンを不換通貨建てで表示できるようにする内蔵型の為替レートシステムを提供しています。b4H dAppコードは、もともとイーサリアムネットワーク上で開発されましたが、RSKネットワーク上での実行と一緒にネイティブトークンのサポートを追加しました。これにより、個人は寄付する際に、RIFトークンのようなERC20互換トークンに加えてRBTCを使用できます。

人類のためのブロックチェーンの共同創設者であるGrace Torrellasは以下のように指摘します。「私たちはRIFラボと共通のビジョンを持ち、社会的包摂、そして参加者全ての利益が増加するゲームを目指しています。責任を設計されたブロックチェーンソリューションは、社会に斬新な変化を起こし、世界中の何十億もの人々の生活を向上させることができると私たちは信じています。基金の目的を達成するために、RIFラボと提携してRSKにb4H dAppを設置して、私たちは興奮でわくわくしています」

b4Hパートナーシップは、RSKネットワークが成長を続けていることの最も新しい象徴です。これは、チューリング完全であるスマートコントラクト機能をビットコインのブロックチェーンにもたらす最初のプロジェクトです。サイドチェーンとして働くRSKは、ビットコインの採掘ネットワークの演算能力によって保護されていると同時に、そのネットワークの「ガス」として、1:1でビットコインに固定されている、RBTCを活用する、スマートコントラクト機能を備えています。最近発売された RSK上で動作するRIF OS(ルートインフラストラクチャフレームワークオープンスタンダード)も、ブロックチェーン技術と大衆の市場への導入のギャップを埋め、幅広い相互運用性とdAppの設置にかかる時間を短縮できます。この最近のパートナーシップは、RIFラボと人類のためのブロックチェーンが「価値あるインターネット」を創造し、全世界でもっとも理想的な富の平等と社会的包摂を実現するというミッションの成果として実現されました。

ユーザーがどのようにしてサポートされている社会に影響を与えるプロジェクトに寄付を行い追跡を行うかなど、人類のためのブロックチェーンとRIF OSの詳細については、b4H.worldにてプロジェクトやキャンペーンの内容をご覧になるか、rifos.orgrsk.coにアクセスしてください。

RIF Labsについて:

RIF Labsは、世界規模での金融包摂を可能にし、この最新技術と大規模採用の間のギャップを埋める、次世代のオープンブロックチェーンベースのインフラストラクチャの促進と開発に焦点を当てた、目的志向の組織として運営されています。

RIFラボは、RIF OSプロトコルをオールインワンの、使いやすいブロックチェーンインフラストラクチャサービススイートとして実装しています。これにより、従来の開発者とブロックチェーン開発者にとって拡張性と市場投入までの時間が短縮されます。

同組織は世界規模のミッション重視型の熱心な協力者から構成される成長中のチームを擁し、このチームはRSK ラボ 創立チームとその他経営陣によって牽引されており、創設チームはビットコインや仮想通貨分野の最前線で広く認められており、2011年以来、主要な技術革新とコミュニティ構築を積極的に展開しています。

人類のためのブロックチェーンについて::

人類のためのブロックチェーン(b4H)は、人類に未来志向の変革をもたらすためにプロジェクトへの寄付を認識、支援および受領し、ブロックチェーンテクノロジーを活用する非営利団体です。基金は、アイデア、プロジェクト、パートナーシップ、指導者、スポンサー、インパクト投資家、および慈善寄付者のブロックチェーン生態系を構築して刺激しながら、社会的に影響を与えるプロジェクトの情報ルートを支援してそのミッションを果たします。 b4Hはコンセプト、チームの能力、問題解決、製品が市場にフィットすること、そして、プロジェクトが開発段階を理解するための詳細なプロセスを適用します。そしてそこから先に進んで全面的にうまくいくようにするための次のステップを定める支援を行います。

Givethについて:

Givethオープンソースはスマートコントラクト対応プラットフォームの展開を可能にするオープンソースコードで、透明性と説明責任を以って、あらゆる人、団体、組織が理念に基づいてコミュニティを作り、キャンペーンやマイルストーンに対するクラウドソースの資金援助を支援することを可能にします。

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